MENU
年齢別

えほん地獄はじまる!子どものためになる「絵本の読み方」とは

  • URLをコピーしました!

保育園で絵本を読んでもらっているのが楽しいらしく、家でも絵本を持って近づいてきます。
3冊とか4冊とか。

全部読み終わるとまた最初の本に戻って延々ループ・・・しかも途中でよそ見してるのに、読むのをやめると催促してきます。
さぁ、えほん地獄がはじまったぞ 笑

絵本を読んであげると知能が高くなるという話は聞いていたので、どうせ読むならしっかり読もうと思い「絵本の読み方」を調査。

書籍『子どもの脳と心がぐんぐん育つ 絵本の読み方 選び方』によると、

  1. ゆっくり読まない
  2. 声色をかえない
  3. 読んだあとに子どもをほめる

だそうです。
どれもちょっと意外だったなぁ。

子どもの脳と心がぐんぐん育つ 絵本の読み方 選び方(Amazon)
日本を代表する脳神経外科医である、篠浦伸禎先生監修のもと、脳科学的な観点からの読み聞かせの効果も解説。実際にメソッドを体験した受講者の奇跡のエピソードも多数紹介。
にほんブログ村 子育てブログへ
↑↑ 気に入ったらポチッとお願いします ↑↑

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

新潟県在住。14歳差婚ステップファミリーで、アラフィフにして新米パパになりました。おーちゃんには10歳年上のお兄ちゃんがいます。

コメント

コメントする

目次